普段は温和なわたくし。 (?)
ですが、1年に一度豹変する時期があるのです。
それはうちの実家のほうで毎年行われる奉納祭。
そう、この時だけはいつもの私ではなくなるのです・・・。
この写真は地元の八幡神社。
趣ありますねぇ。
この八幡様に奉納するお祭り。
五穀豊穣など祈願して始まったそうな。。。

各町内(10数町内)がそれぞれ『山車』と呼ばれる物に装飾を
施し、人形を載せて、ある歴史の1シーンを表現するのです。
毎年、それぞれ題材が違っていて、観ているお客様を魅了します。
そして10数台の山車が狭い町内を練り歩くのです。
もちろん他所の町内よりも派手にかっこよく造りたいものだから
山車を1ヶ月くらい前から始めるのです。
そして山車と一緒に太鼓や笛によるお囃子もあるのです。
幼い時から
大人たちは山車を造り、子供たちはお囃子の練習
お祭りの時期が近づけば夜はいろんな方向から笛や太鼓の
音色が聞こえてくるのです。
「そろそろそんな時期かぁ~。。。」
なんてたそがれながら、夏の夜涼みをして
同時に沸々と祭りの『血』が沸いてくる夏の実家。

こんな感じで・・・。
左側が我々の山車。
白地の長い半纏がうちのオリジナルの半纏。

この期間は ”ALL 秋田弁”で過ごします。
最も年間通じて楽しい時・・・。
2日間のお祭りはあっとゆう間に終わってしまいます。
朝から晩まで飲み続け
そしてあんなににぎやかだった夜も何事もなかったかのように
また静かな町に戻ってしまうのです・・・。
ホント夜の8時なんて人っ子一人いません。
私の1年の基準はお正月ではなくこのお祭りにあるのかもしれません。
ちなみに祭り後遺症で数日間はナマっています。
また来年。。。


